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病気の人にどう声かけたらいいか分からない

って言葉をよく聞きます


病気になって、

声を掛けられる立場になったわけですが

やはり、言われた事が嬉しい時と嫌な時があります



多分、それぞれの性格もあるので

私が嬉しい事でも、他の人にとっては嫌な事かもしれませんが

私の思うところを書いてみたいと思います

※相手が病気のことを知っている場合です



私が一番、えっ!?って思うのは

会ってすぐにかけられる

「元気そうで良かった」「顔色いいから大丈夫ね」

という言葉


元気な時は、そうですねって笑えるけど

しんどい時は、あなたに何がわかる?って思っちゃいます

副作用は表ではわからない、辛いものがたくさんあります

勝手に決めつけないで下さい



次に

「私もね…」

と、自分の事を話し出すケース


私の話をじっくり聞いた上での経験談はうれしいんですが

ろくに人の話を聞かず、自分の事ばかりベラベラ話す人にはウンザリします

それが、もうすでに亡くなった家族だったりするとかなり凹むことも…





「病人なんだから無理したらだめだよ」

と、説教調に言われた一言もちょっと嫌でした


抗がん剤治療中に無理して頑張る体力は無いわけで

今日は大丈夫〜って自分で判断してやってることを

頭ごなしに、ダメって言われると

私の事は自分で決めますからって思ってしまいます


「治療だからしょうがないね」

ってアッサリ言われた時も

あなたがいうなぁ〜って思いました

そう言うなら、代わりにやってくれ〜って(。-_-。)



総合的に見ると

人の話を聞かず、人の気持ちが分からないのに

一方的に勝手に決めつけた言葉は嫌です




私にとってベストなのは

やはり

「最近どう?」「体調はどう?」

という言葉です




言葉だけでは判断できないけど

やはり、相手へ思いやりの度合いは言葉に現れます


聞かれて答えた後の、その返答の仕方で関心の度合いって分かるじゃないですか?

例えば

「体調どう?」

「先週はしんどかったけど、今は大丈夫です」

「そう、それならよかった」

お終い

みたいなケースもあれば

「そうだったんだ。結構ご飯とか食べれなかったりする?」

「うん、そうなんだよね。実はさ…」

って話が続くケースもある


この人本当に自分の事を思ってくれてるんだなって思うと

素直に嬉しいです


自分が何か言ってあげる、自分がこういうと傷つけるのでは

という自分の目線ではなくて

その人はどんな思いをしてるのか、

相手の目線で物事を考えれば

自然と言葉も出てくるはずです



偉そうに色々書きましたが

私も病気にならなければわからなかった事です

病気の経験を生かして

相手を思いやれる

そんな人になりたいです(o^^o)

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プロフィール

ずんこ

Author:ずんこ
36歳
中3の娘を持つシングルマザー

2014年1月に「トリプルネガティブ乳がん」と診断される
2月末に温存手術
4月末から抗がん剤治療開始

現在、ポジティブに生きるために日々奮闘中



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