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生検の結果

長い長い一ヶ月を経て、年明けに
検査の結果を聞きに病院へ。

一人で診察室に入ってきた私に
先生が
「一人で来たの?」
と困ったように質問したので
なんとなく
”良い結果ではなかったのだな…”
と直感しました。

「一人です。大丈夫です」

というと、
一枚の紙を手渡してくれ、そして一言

「やはり、悪性の腫瘍でした」

と。


よく、頭が真っ白になったとか言いますが
私の場合、どちらかと言うと
やっぱりそうか…、という気持ちが強く
話をちゃんと理解できるように
冷静になろうと必死だったような気がします。

結果は

腫瘍の大きさは 1.2センチ
ホルモンの感受性 エストロゲン・プロゲステン ともに陰性
HER2 0
細胞の増殖能 80%
グレード 3

というものでした。


正直、説明を受けたときは
すべての言葉の意味が分からなかったんですが
とにかくそのときに分かったのは
ガンの性質としては良くない
という事で
その後、抗がん剤の治療は必須ということでした。

さらに、家族に多数、乳がん・卵巣がん患者がいることから
全摘を勧められました。

ガンであることは、覚悟はしていましたが
初期だし手術すれば大丈夫だろう
と、思っていたので
状況は想像以上に深刻だ、ということで
頭に石をガツンと落とされたかのようでした。

先生の前では平静を装っていましたが
帰りの車で一人になると
涙があふれ出てきました。

しかし、
泣いてばかりいられないのが現実で
これから幾つもの検査を受けなければいけないし
それから、娘に伝えるのにまず私がしっかりしないといけないし
それに
実は、引越しもしなければならなかったこともあり
これからの予定を考えただけで
涙は止まりました(笑)


手術を受けるまで泣いたのはその時だけですが
それは私が強い、ということではなく
嵐のように忙しい日々に救われただけです。

なにせ、クヨクヨ考える暇もないくらい
忙しかったですから。


ショックをどう乗り越えるかは
人それぞれ違うと思いますが
できるだけ普段通りにすることや
忙しくしているのもいいかもしれませんよ。


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プロフィール

ずんこ

Author:ずんこ
36歳
中3の娘を持つシングルマザー

2014年1月に「トリプルネガティブ乳がん」と診断される
2月末に温存手術
4月末から抗がん剤治療開始

現在、ポジティブに生きるために日々奮闘中



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